アフガニスタン

★アフガニスタンの現状★

1979年末のソ連軍侵攻以来、タリバン、アメリカの侵攻を受けて国土の破壊が進行し、米軍が今も「対テロ戦争」を続けています。現在も大量の難民(周辺国合計で約260万人)が発生している他、テロ、麻薬の問題など、懸念事項が未解決のまま残されています。アフガニスタンの人々は国内では食糧不足、自然災害による被災に見舞われており、民生は著しく低いレベルにあります。このような困難に加えて、ソ連軍侵攻時代から現在に至るまで多くの地雷が埋蔵されています。戦争や災害の犠牲になっているのは女性や子供たちであることが多いのです。アフガニスタン人はイスラム教徒で、信心深く長老会の指導で自治組織を作っているため、長老の意見が絶対で多くの貧困地区の人達・女性・こども達の声は誰にも届かないため本当のアフガニスタンの現状を把握するのが難しい。

★アフガニスタン事情★

■幼児死亡率1000人中165人 ■5歳前の死亡率1000人中257人 ■5歳前で予防できる病気で死亡4人に1人 ■23%しか安全な水を供給できない。 ■12%しか衛生が完備されていない。 ■毎年約1500人が結核で死亡(内女性は64%) ■4%が地雷により身体障害者 ■世界で地雷埋蔵量が多い国のひとつ未爆弾(アメリカの空爆による)も多い(アメリカの空爆による) ■女性は栄養失調が多い(戦争と干ばつによる食料不足と男性を優先に食べさせる伝統によるもの)■23年間の戦争は教育の構造を破壊し女性の識字率は5%しかない。
 

     ★アフガニスタン基本情報  

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